AIG、アジア生保部門をプルデンシャルに売却へ
アメリカでは世界金融危機で経営難に陥り、見事に経営を好転させている企業もあれば現在も米政府の管理下で経営再建のメドが立たない企業もあるようです。
AIGは、AIAの株式公開による資金調達を模索していたうまくいかなかったようです。今回アジア生保部門のアメリカン・インターナショナル・アシュアランス(AIA)を英保険大手プルデンシャル(Prudential)に約350億ドル(約3兆1200億円)で売却することに合意した事が明らかになったことで注目を集めています。
金融関連の市場はアメリカにおいては金融機関のリスキーな取引が今回の不況を招くきっかけになったと重要視していることはこれまでの流れでも明らかです。
この流れで行くと、景気回復を損なわない程度のある程度の金融規制的な動きはあるのかもしれません。